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      <title>CIA BLOG</title>
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      <description>CIA Blog | CIAは戦略的洞察力とマーケティングの観点から、ブランド構築やプランニング、デザイン開発等のサービスをトータルに提供しているコンサルティングファームです。</description>
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      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>高野山カフェ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ciablog_100906_1.JPG" src="http://www.cia-online.com/blog/img/ciablog_100906_1.JPG" width="505"/>

今年も行ってきました！高野山カフェ！


今年は青山ではなく新丸ビルで大々的に開催。
なんと９店舗で「丸の内ハウス流」精進料理が楽しめます。


悩みに悩んだ末、いただいたのがSO TIREDの精進ランチプレート。
蓮根、銀杏、枝豆などを湯葉でくるんであげた「酢豚もどき」が絶品でした！
ちょっと残念だったのが、スープに魚だしが使ってあったこと。
一部のメニューに乳製品が使われているらしいということは聞いていましたが、魚が使ってあるのはいかがなものでしょう。
せっかく真言宗総本山が主催しているのですから、本物にこだわってほしかったです。


その後、写経体験。
既にグレーでお経が印刷されている紙を筆ペンでなぞります。
筆ペンは書きやすいですが、本物感にかけるのはいたしかたありません。
でも納めるのではなく持って帰れるところはポイントが高かったです。
お経は唱えるもよし、書くもよし、ということは眺めてもよし、のはずなので、家に飾るつもりです。


規模が拡大して本物感が減ってしまっていましたが、お坊さんは本物！
日頃は高野山で修行に励むお坊さんたちはとっても気さく。
写経は罰で書くものなのでよいイメージを持っていないんです、なんて話も聞けちゃいます。


ということで、私のおすすめの楽しみ方は、１１時オープン後すぐに写経の整理券をもらい、気になるお店でランチ。
そして写経前にお坊さんを捕まえておしゃべりをする！という感じです。


今年４回目のイベント、来年はどうなるか、ちょっと心配です。
高野山カフェリピーターは本山の宿坊に行った方がよさそうです。


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Ayako Ishigaki
Marketing director]]></description>
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         <pubDate>Mon, 06 Sep 2010 15:06:27 +0900</pubDate>
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         <title>自分の手を動かすということ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ciablog_100824.JPG" src="http://www.cia-online.com/blog/img/ciablog_100824.JPG" width="505"/>


今回のCIAビルボードは、私が担当した。
仕事の傍ら、数年前から絵本を描いており、その流れで今回のイラスト掲載となった。


イラスト制作において、作業はMACで行ったが基本は全て手書きで行っている。
「自分で何かをデザインする時には、必ず自分の手を動かす」ということに昔からこだわってきた。
アプリケーションの発達によって、手書きが未熟なアートディレクターやイラストレーターもそこそこのアウトプットが出せる様になった。
また、最近ではスケッチ画が苦手なファション・デザイナーも多く、私からすれば、「そんな奴はデザイナーを名乗るな！」と言いたくなる。


何かの本で読んだのだが、某大御所デザイナーが1mmの間に手書きで１０本の線を引けるスキルの重要性を語っていた。これは、自分の手（身体）を使って体験／体得したディテール感覚を持つ事で、はじめてディテールを見る目を持てるという様な内容だった。


最近では、当社のプロジェクトにおけるデザイン提案の際、CGよりも味のある手書きスケッチの方がクライアントの受けが良い場面も増えてきた。私の娘の様に２歳頃からiPhoneをガンガン使う子供が増えている様なデジタル全盛の世の中だからこそ、「自分の手を動かす」ことによるその人の考えや思想、テイストなどを伝える重要性を感じている。


Kenji Utsunomiya
COO /Architect]]></description>
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         <pubDate>Tue, 24 Aug 2010 09:43:40 +0900</pubDate>
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         <title>屋久島へ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ciablog_100612.JPG" src="http://www.cia-online.com/blog/img/ciablog_100817_01.JPG" width="505"/>
<img alt="ciablog_100612.JPG" src="http://www.cia-online.com/blog/img/ciablog_100817_02.JPG" width="505"/>


過日、ほとんど初めてと言ってもいい、CIA社員旅行が敢行された。
目的地は『屋久島』、２泊３日の逃避行である。
会長が開いた雑誌にあった一枚のとある宿の写真、すぐにこの旅が企画された。


休みの醍醐味は『人が働いている時に休む』、お盆前のド平日の集合は
羽田空港の早朝ビール、もう最高。普段仕事ばかりしているCIAは一瞬で
仕事から離れる癖がないとメリハリがなくなるのである、、、という言い訳をしてみる。


さて、鹿児島空港で乗換えひとっ飛びで屋久島へ到着。
縄文杉で有名な屋久島であるが、我々一行はその過酷な8時間トレッキングを避け、
1時間半のトレッキングと、ただリラックスするという旅のコンセプトを選んだ。


そして、この旅のきっかけ、『送陽邸』という素晴らしい宿に泊まった。


この宿のコンセプト、ご主人が時間をかけて手作りで作られたその風情に見られる
『ものづくりともてなしの心』に関しては当社会長からのカキコミを期待し、私からの
言及は控えよう。


縄文杉以外にも、弥生杉、千年杉など大樹はいろいろあり、宮崎駿がここで『コダマ(オーブ)』
を見て、もののけ姫を作るきっかけになったという。心が汚れてしまったのか我々には
見えなかったが、都会でコンサルをやっている我々に、もっと大きな時間の流れの中で
大事な何かを伝えようとしているのはよくわかった。。


水の島・屋久島、思ったよりも大きく、思ったよりも開けた(?)、ウミガメと精霊の島。
焼酎・三岳、トビウオ、サバブシ、トコブシ、カメノテ、、、そして何百種類の苔を楽しむ。
都会で暮らす人間はやはり、時々離れてゆっくりいろいろ考える時間が必要だ。


そう、屋久島はやっぱり雨がいい。


Takafumi Saito
Project manager]]></description>
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         <pubDate>Tue, 17 Aug 2010 18:18:21 +0900</pubDate>
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         <title>オリンピックと上海の人達</title>
         <description><![CDATA[オリンピックに沸く上海の街。
新しいショッピングセンターがありとあらゆる場所で
建てられていて、世界中のブランドが
この市場を目指しているのをまざまざと感じました。


オリンピックに向けて準備してきたのは
ブランドだけではなく、もちろん上海に住む人々。
「痰を吐いてはいけない」や
「パジャマを着て外に出てはいけない」など
いろいろなルールが市民に課されていたようです。


ただ今回は短い滞在期間だったので、その変化を
感じる事はないだろうと思っていた帰国する前の日。
上海の人達の変化を感じる出来事がありました。


タクシーに乗って降りる瞬間、運転手さんに
何かをバババッと言われました。
「またケチつけてんのかな。お釣りがないから、
　とかってボラれるのかな。」と思って、
聞き直してみると、なんと、
『お忘れ物のないように（中国語で）』
と言ってるではありませんか！！！


東京のタクシーでも言われないようなこと、
まさかこの上海で言われるとは。それも流しのタクシー。


上海は確実に変化しています。

<img alt="ciablog_100612.JPG" src="http://www.cia-online.com/blog/img/ciablog_100612.JPG" width="505"/>


Yu Keishu
Vice President / Marketing Director ]]></description>
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         <pubDate>Fri, 11 Jun 2010 16:59:58 +0900</pubDate>
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         <title>CAN&apos;T SEE</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ciablog_100414.JPG" src="http://www.cia-online.com/blog/img/ciablog_100414.jpg" width="505"/>

CIA billboard がリニューアルしました。渋谷、東急ハンズの向かい。
昨年までは様々なアーティストとのコラボレーションによって制作してきましたが、
今回はSy Chenのディレクションに基づき、私がArt Directionを担当しました。


「CIA Inc.のDNAに立ち返る」そんな想いで創造しました。
看板には1984年に弊社が設立された当時のロゴを使用しています。


商業の社会では、なんでも「分かりやすく、読みやすく、見やすく」明快さが重要視されています。
ただし、何でも見える事で、大切な事を見落とす事もある。
万人に理解されなくても、シェアしたい空気感に気付いてくれる人がいる事を願います。


Tasuku Iwano
Art Director]]></description>
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         <pubDate>Mon, 26 Apr 2010 10:34:37 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>環境配慮型建築とスポーツジム</title>
         <description><![CDATA[CIAは現在、地域コミュニティの核となる新しい環境配慮型商業施設の開発プロジェクトに取り組んでいます。


環境配慮型建築に関しては、米国のLEED（<a href="http://www.usgbc.org/LEED">http://www.usgbc.org/LEED</a>）や日本のCASBEE（<a href="http://www.ibec.or.jp/CASBEE/">http://www.ibec.or.jp/CASBEE/</a>）などの環境性能評価基準がつくられ、基準に対応する建築物が増えつつありますが、それぞれの建物を利用する人がその取組みを知る事は少ないのではないでしょうか？


環境配慮型商業施設の代表格といえるイオンレイクタウンでは、通常のイオン店舗と比較して20％のCO2削減実現のため様々な施策が実施されています。 商業施設としては少しでもその取組みを理解してもらい、集客につなげたいところですが、それが一番難しいところだといいます。
レイクタウンでは、総面積4000㎡にも及ぶ大規模な太陽電池システムや風力発電機などの設置を積極的に行っていますが、それらのCO2削減効果はたった数％にすぎません。現実にはCO2の削減量の70％を占めているのは、最新の熱源システムなどの裏方の技術なのです。しかし、これらのシステムは仕組みが複雑すぎて顧客に伝わらないため、太陽電池や風力発電機、情報表示端末などの「分かりやすい設備」にも力を入れているというのが現状です。
（イオンレイクタウンのエコ：<a href="http://www.aeon-laketown.jp/about/eco/index.html">http://www.aeon-laketown.jp/about/eco/index.html</a>）


さらに、国の動向としても、国土交通省を中心に進めている省CO2建築物に対する補助事業である「住宅・建築物省CO2先導事業」の採択条件の中で、先導性のある技術を確保した上で「見える化」など建物ユーザーの意識や取組みを誘発する事が強く求められています。


プリウスなどのハイブリットカーにおいても、スクリーンに刻々と燃費情報が表示されることで意識化を高めています。
スポーツジムで体脂肪率や筋肉量などの情報を毎回数値化される事によって、今まで全く意識していなかった自分のカラダのことに意識が向くのと同じように、建築においてもユーザーとのコミュニケーション方法によって環境意識の誘発が可能なのではないかと思います。


我々のようなブランディング・ファームの手がける環境配慮型商業施設として、技術的に十分な性能を確保するとともに、どれだけユーザーや地域住民とのコミュニケーションを確立し、地域全体の意識を高めるシンボルとなる施設にまで高めて行けるかが鍵になると思っています。


Shinji Hoshino
Project Assistant


<img alt="ciablog_100319.JPG" src="http://www.cia-online.com/blog/img/ciablog_090412_1.jpg" width="505"/>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">GREEN BRANDING</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 14 Apr 2010 18:59:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クリエイションの舞台裏</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ciablog_100319.JPG" src="http://www.cia-online.com/blog/img/ciablog_100319.JPG" width="505"/>

皆さんファッションはお好きですか？


私はSundance Channel というケーブルチャンネルが以前好きで良く観ていて、ファッ
ションに関係するシリーズも多く放送しておりました。その中でも心に残ったドキュ
メンタリーを紹介致します。


"Signe Chanel"（２００５）director:Loïc Prigent
タイトルの通りシャネルで働くカールラガーフェルドやお針子さん達を追ったドキュ
メンタリーです。シャネルスーツの縁についているガロンという編み物を作ることが
できるただ一人のマダム。
コレクション直前まで変わるカールの指示に従い、変更を加えるお針子マダム達。
膨大な時間を要する刺繍を寝る間もおしんで行うマダム達。
あまりの疲労で愚痴を言い合ったりしていますが、仕事に対するプロフェッショナリ
ズム、情熱またアトリエシャネルに対する愛情がとても伝わってくると同時にシャネ
ルの彼らに対する愛情、敬意も素晴らしいです。素晴らしいクリエイションには素晴
らしい人材が必要なんだと実感させられます。そして決して一人では出来ない事も。
要所、要所に散りばめられたユーモアのある映像もとても楽しいです。


このドキュメンタリーを制作した監督は他にマークジェイコブスを題材とした、Marc
Jacobs & Louis Vuitton (２００７）というドキュメンタリーや最近では Le Jour 
d'Avant (The Day Before)というフェンディのカールラガーフェルド、ジャンポール
ゴルチェ、ソニアリキエル、プロエンザ・スクーラーのコレクション前のヘクティッ
クな時間を収録したドキュメンタリーも制作しています。


＊残念ながらJour d'Avant (The Day Before)はまだ日本では観る事ができません。


<a href="http://www.sundancechannel.com/home/">sundance channel</a>


Tomomi Ishibashi
Junior Brand Manager]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">TREND</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 19 Mar 2010 11:31:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Cozy &amp; Creative Town &quot;KOBE&quot;</title>
         <description><![CDATA[神戸に帰省ついでに、チャイニーズ・ニューイヤーで混み合う中華街を横目に、 海岸通、北野坂、トアロードを練り歩きました。
普段、ここまで、ゆっくりと歩き回る事もなかったので、 神戸の街で新しい発見。


神戸には小さなお店がたくさん点在しています。
東京にはない、トレンドとは距離を置き、オーナーのこだわりが詰まった店。
その中でも、新しい動きとして、作家さんが運営する店に新鮮味を感じました。


例えば：
北野坂の外れにある「小さなあとりえ＊蕾」
<a href="http://tsubomino.exblog.jp/">http://tsubomino.exblog.jp/</a>
半畳ほどの小人の家のようなお店に雰囲気のある女主人。


栄町ビルディングのAtelier Argento
<a href="http://www.atelier-argento.com/">http://www.atelier-argento.com/</a>
アクセサリー作家のアトリエ兼ショールームなのですが、インテリアがNY SHOHOにあるような佇まい。
ハンカチを購入した際にパッケージにメッセージを記入してくれるとの事で頼んでみると、その場で、カリグラフィーをこなす。


栄町通りのファブリカ
<a href="http://www.fablica.com/">http://www.fablica.com/</a>
基本的にキッチュなものは苦手ですが、 かなりハイセンスなキッチュで構成されたこだわりの世界観には脱帽。


栄町通りのVoyageur
ここはアクセサリーをその場で店員さんがアレンジしてくれ、セミオーダーできる。なのに、金額はすごく安い。
おそらく、販売員がアクセサリーをお店で作るので、人件費=制作費で金額が抑えられています。



アメリカのPortlandやオランダのRotterdamの様に、国際レベルの感覚を持った地方都市は憧れます。
神戸はその可能性を秘めた街だと信じていましたが、よりその想いが強くなりました。
<img alt="ciablog_100302.JPG" src="http://www.cia-online.com/blog/img/ciablog_100302.JPG" width="505"  />
＊写真は購入したチェコの馬のマリオネット。


Tasuku Iwano 
Art Director]]></description>
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         <pubDate>Tue, 02 Mar 2010 17:44:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>リフレッシュするアイディアとは？</title>
         <description><![CDATA[ボブ・ディラン、ビヨンセ、ジャッキー・チェン、ブリトニー・スピアース。


彼らの共通点何だと思います？


１年の中で一番高額なＴＶＣＭ広告枠、スーパーボウル中継の中でペプシのＣＭに、出演したスター達です。


ペプシは去年までの過去23年間、このスーパーボウルの広告枠に、ほぼ毎年最高額の広告料を支払っていました。


過去10回でこの枠のためだけに使った広告費は、１億４千２百万ドル、平均して１回14億円と
いうことになります。


ところがそのペプシは今年のスーパーボウルから、広告を出すのをやめてしまいました。


その代わりにプレスリリースされたのが、
「ペプシ・リフレッシュ・プロジェクト」：
<a href="http://www.refresheverything.com/">http://www.refresheverything.com/</a>


これは「社会をリフレッシュするようなアイデア」を募集し、一般の投票で選ばれたプロジェクトへ資金を提供するというものです。


社会貢献についてのそれらのアイディアは、Food&Shelter, Neighborhoods, Educationなどのカテゴリーに分かれていて、2月23日現在のランキングトップは、「ガールスカウトが作ったクッキーを海外に駐留する軍人達に送ろう！」というプロジェクトで、資金提供枠は5000ドルです。


もちろん景気の影響もあって、単純に広告費を削減したい、という意図もあると思いますが、
社会的意義にこたえながら、ソーシャルネットワーキングなどを利用したマーケティングの方が、効率的であり、かつ消費者へのインパクトも大きいという判断の結果であることは確かです。


これは、ＴＶＣＭの終わりを意味するのか？とも言われていますが、その一方で、オンライン広告で最高の収益を伸ばし続けているGoogleが、今回初めてこの枠に登場しました。


日本でも放映されているような検索の中にストーリーを組み込んだ、検索窓の映像だけの
シンプルなＣＭは、かなり好評だったようで、放映後のGoogleへの賞賛や関連するつぶやきは、飛躍的に伸びたそうです。


この２つの動きは、相反するもののように見えますが、実は同じトレンドを反映しているのではないでしょうか？


従来から言われている「メディア間の連携」の中に、今まさに消費者自体がメディアの一部、発信源として、確立したということ。


これも含めて、単にこれまでのＴＶＣＭ偏重から、全てのメディアを通してバランス良く、統一、連携されたコミュニケーションでなければ、本当のインパクトは望めないということが、「広告」に突きつけられているのではないでしょうか。


（参考）今年のスーパーボウルのＣＭ集：
<a href="http://www.spike.com/superbowl">http://www.spike.com/superbowl</a>


Yu Keishu
Vice President / Marketing Director ]]></description>
                  <inOnWeb>true</inOnWeb>
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         <pubDate>Wed, 24 Feb 2010 10:53:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Happy Valentine&apos;s Day! そして虎年好(hǔniánhǎo)</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ciablog_100216_chocolate.jpgG" src="http://www.cia-online.com/blog/img/ciablog_100216_chocolate.jpg" width="505"  />

２月１４日は旧正月、加えてバレンタインデー、ということで、明けて月曜の１５日、会社に来たらこんな可愛らしいチョコが。
シーアイエーでは、こうした行事もちょこちょこマメに、皆で祝ったり楽しんだりするよう心がけています。
ちなみに、正月休み明けの１月６日は、フランスの行事由来のお菓子の「ガレット・ロア」で新年の運試しをし、２月４日は豆まきで鬼を払い福を招いてみました。


野菜も果物も、年中食べられるようになって、便利な反面、「旬」という感動が薄れてしまいがちな現代ですが、こうした年中行事も「旬」のひとつとして、大事にしたいものです。


さて、今年は寅年、大きな変化が有る、転換点になりやすいなどといわれる干支回りです。
世の中の閉塞感が良い方向に変われるよう、我々も良い仕事をしていきたいと考えています。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 16 Feb 2010 18:51:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>それぞれの「今年の漢字一字」</title>
         <description>遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
本年もCIAをよろしくお願い申し上げます。


さて、一年の計は元旦に有り、と申します。
１月は誰しも、良いスタートを切りたいもの。そんな思いから、今年初めてのエントリは「今年の漢字一字」になりました。


たかが一字、されど一字。


ひとりひとりの初心表明をご覧ください。


□Takafumi Saito□
「源」
情報が溢れ、変革や未来が騒がれる昨今。
辿り着いたのが農業だの、地域だの、水だの、家族だの、結局騒ぎ立てられてるものなんて
江戸時代に全部あったじゃん！何言っちゃってんの今頃。それはboomでもtrendでもない！という部分を最近再確認しています。
「あの頃はよかったとか過去を振り返るんじゃなくて、そもそも一周まわって幸せって変わってない。」を大事にしたい。
本質は紀元前から変わらない。2010年は次世代でなくて「本質」が問われているという意味でこの字を選びます。


□Tasuku Iwano□
「仁」　
マイケル・ムーア監督の映画”Capitalism”でも、提示されている様に、ずれた資本主義の社会に必要なのは「思いやりの心」ではと素直に考えます。
また、2010年は個人的に「Be kind to be cruel」でなく「Be Cruel to be kind」になれるように成長します。


□Yu Keishu□
「結」　
ひとつひとつの縁を大事に結ぶ。
終局をむかえるべきものは潔く結ぶ。
それぞれの瞬間に真剣に向き合う年にしたいです。


□Shinji Hoshino□
「芯」
田舎者が東京で暮らしていると見失いがちですが、
物事の芯はいつも意識していたいと思っています。


□Akiko Tanaka□
「展」
雌伏から発芽へ。
花が咲くかどうかは別として、幹なり葉なりを伸ばして行きたいという思いです。
間違って、徒花にならないよう精進します。


□Tomohiro Morie□
＊これまでの皆さんのコメントは、アカデミックだったりしますが、僕はやっぱり根性論でいきます。
「鍛」
まじめに、本年実家で書いた僕の書き初めです。
30代になって、緩んだカラダと、やや疲れ気味の精神を再度鋼のように鍛える。健全な精神は、健全な体に宿るのです。
「鍛」の持つ意味：金属を打ちたたいて上質のものにする、に沿って鍛えるだけでなく、さらに上質なモノへと進化させたいと思います。</description>
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         <pubDate>Fri, 22 Jan 2010 15:37:39 +0900</pubDate>
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         <title>CIA BILLBOARD RENEWAL</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ciablog_100105_01.JPG" src="http://www.cia-online.com/blog/img/ciablog_100105_01.JPG" width="505"  />


渋谷東急ハンズ前に設置してあるCIA BILLBOARDを昨年末にリニューアルしました。
今回はLA在住のアーティスト、Noreenの作品です。
NoreenはCIAの初代Art Directorとして活躍されていた様で、CIAらしい哲学的なデザインを提供してくれました。


<img alt="ciablog_100105_02.JPG" src="http://www.cia-online.com/blog/img/ciablog_100105_02.JPG" width="505"  />


実はNoreenには別のもっと魅力的なデザインを提案してもらっていたのですが、広告看板の管理側から承認が取れませんでした。
＄１札のパロディーで、CIAの年賀状では活用できたのですが、やはりパブリックには展開が難しかったです。


今年も様々なクリエイターとのコラボレーションで、CIAらしいクリエイティブを模索し続けます。


Tasuku Iwano
Art Director]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">CIA Billboard</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 05 Jan 2010 16:47:37 +0900</pubDate>
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         <title>合成素材を着る人々、オーガニックを食す豚</title>
         <description><![CDATA[そろそろクリスマス商戦の時期だけれど、リーマンショックから大分経ったのというのに、未だに日本の消費は冷えたまんまのようだ。
雇用もボーナスも厳しいご時世、こぞって巣ごもり消費なのかもしれないが、厚い雲がたれ込めている冬の空みたいな空気の重さを感じる。
その消費について、１０月の末、遅い夏休みをロンドンで過ごした時に感じた事を少し書こうと思う。


写真は、ロンドンのブローマーケット。オーガニック商品を取り扱うストールが多いので、地場産オーガニック豚のソーセージサンドを昼食として選択。ストールでお兄さんがその場で焼いて焼きタマネギと一緒にパンに挟んでくれて、確か4ポンドくらいだったと記憶している。ちなみに同じ価格でソーホーあたりで中華のバイキングが食べられたりするが、私があえてオーガニック豚サンドを選ぶ理由は何かというと、目の前で焼いてくれるライブ感シズル感もあるけれど、美味しくて安心なものには理由があることを知ってるからに他ならない。
ちなみに、ソーセージ１本で、と言ったのにサービスなのか２本挟んでくれて、相当なボリュームだったけど、ぺろっと平らげました。大変、良い豚でございました。


他方、日本では今年最安値ジーンズ合戦とも言うべき、価格競争が勃発したけれど、ロンドンも例にもれず安いファストファッションにたくさんの人が群がっていた。そのうちのひとつ、プライマークを覗いてみたが、ニットのブーツ8ポンド、カットソーが３～５ポンドくらいからと、果たして先の豚サンドと同じ国、同じ都市かと思うくらいの安さ。当然、バカ安商品は、アクリル100%やナイロン100％の合成素材で賃金の安いバングラディシュやインドで生産された物である。素材はともあれ、デザインが可愛くて安いから、お客さんの支持が集まるけれど、そこにばかり注目していいものだろうか、とふと考え込んだ。
商品は基本的に、価格相応、良いものは高い、ということをほとんどの消費者は理解している。だからこそ例えばオーガニック豚のソーセージにそれなりの金額を支払って満足する。
安い方へ安い方へと競うようにあらゆる商売が寄って行っているけれど、果たして消費者は本当にそればっか買っていていいんだろうか。やれ生活防衛術だ、消費者還元だというが、高いものには理由があるように、安さにも理由がある。国内で作るのをやめて、途上国で作って人件費を落としたり、大量発注によってコストを落としたり、場合によってはついで買いや話題づくりのために利益無しでやってることもあるかもしれない。低価格の恩恵は、巡り巡って労働者でもある消費者自身の首を締めてるんじゃないかと思う。
牛丼やお弁当などで300円を切る商品も出てきたが、一消費者としてはそこまでしなくてもいいよ、と言いそうになる。安くする事ばかりが、価値じゃないことを、そろそろ思い出さないと、冷えた消費はあたたまらないんじゃないかと思うのだが。


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おまけ。絞り立ての草ジュース。草食動物の気分が味わえます。


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豚、解体中。




Akiko Tanaka
Marketing Planner]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">TRAVEL REPORT</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 14 Dec 2009 15:10:57 +0900</pubDate>
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         <title>Wes Uhtangのつぶやき</title>
         <description><![CDATA[日本を活性化させる具体的な目標と戦略がない中、デフレの世の中が進んでいます。デフレの時代だからこそファスト・ファッションが注目を浴びています。
消費者は、今迄以上に価格意識が高まり、経済性が何よりも優先する商品を買っています。


最近の米国消費者のアパレル製品に対するエコ意識は、価格が適正であればエコ製品を優先的に購入するが、５０％という数字が出ています。
これからエコロジー、持続維持の価値観の共有意識は、ますます高まりそうです。


しかしデフレ前にこだわり続けてきた本来日本が誇っていた価値観である、商品の質、デザイン、スタイル、こだわりの追求は、経済性重視の中で何処に行ってしまったのでしょうか？
日本のコア・トレンドは、常に２０−３０才に常に焦点があたっていて、『可愛いさ』のみの幼稚な価値観の国になってしまうのでしょうか？
日本において成熟した大人のマーケットは、何故出来ないのでしょうか？ヨーロッパに成熟した大人達の洗練さがあるのに、日本では、大人のいき場所が何故ないのでしょうか？


情報の加速化は、CEOをCFO化させ問題や課題に対して瞬時な答えを今、出さなけれならないという環境を形成しています。
その中で、人々は深く中長期的観点のソリューションを思考する時間を失い、瞬時に処理出来る情報の編集というアプローチしか選択権がありません。結果、短期的に物事を思考する様になり長期目標の『あるべき姿』から遥かかけ離れた、実体のない表面的な仕事を処理する様になりつつあります。
最近の僕達が扱うケースをみると、中長期目標の「あるべき姿」を明確にし、短期の実戦戦略を具体的に実践化させるプロジェクト依頼が、増えつつあります。


Wes Uhtang


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">TREND</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 13 Nov 2009 16:06:43 +0900</pubDate>
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         <title>GREEN RETAIL “HOW TO BRING THE  GREEN MOOD INTO THE RETAL”</title>
         <description><![CDATA[先月、１０日間程で米国のシアトル、ポートランド、ソルトレイクシティ、ニューヨークを回ってきました。


2007年のEathdayにてニューヨーク市長のMichael Bloombergは"plaNYC"を発表し、ニューヨークをグリーンに移行する為の施策を実行しているので、２年ぶりに行くニューヨークがどれだけグリーン思考になっているか気になっていました。もちろん、話題のThe High Lineなども見てきましたが、それよりもGreen Retailという観点で気になったお店をレポートします。


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■ TRADERS JOE
WHOLE FOODSのマーケットを想起させる野菜を高く積むディスプレイもまだまだ圧巻です。しかし、オーガニックなのに整理され過ぎていて、人工的な印象も感じます。一方で、Traders Joe（オーガニックにそこまで特化していないブランドですが）では、POPをリテール空間の演出として積極的に活用し、ブランド・イメージやブランド体験を構築する上で、大変重要な役割を果たしています。


リテール開発を担当する身として、「ここまでやってしまっていいんだ」という感動を受けました。


手作り感のあるPOP、一つ一つイラストが添えられたプライスカード、木箱をキッチュに模倣したピーチ用の段ボール箱が積んであるディスプレイ。POPにもブランド・アイデンティティを表現する重要な要素となり得る事実を実感しました。金曜日の午後に行った事も影響していますが、店内を一周回る程の長いレジ待ち列が店の流行を証明していました。Traders JoeでのPOP計画はSeattleにあるThe Pike Marketを思い出させてくれました。一見バラバラなデザインの様に見えるサイン達が醸し出すムード。その整理されていない雰囲気が逆に今っぽいなと感じています。


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■ GREENDEPOT
もう一つ、印象に残ったGreen Retailは新しい店が次々とオープンしているBowery Street沿いにできた"GREENDEPOT"です。ハウスキーピングに関連するエコ商品のみを取り扱った専門店。洗剤からペンキ、ベビー用品まで取り揃えています。実際に商品を見ていくとそんなに買いたいものは少なく、欲しいものも見た目に比べて割高。あまり、Greenに特化し過ぎてもリテール体験としては満足いくものにはならないのかも知れません。僕なら、もっとこじんまりとした店舗でこだわり感を満足させてくれる店作りを目指したいですね。


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紹介した情報のWebサイトはこちら：
<a href="http://www.nyc.gov/planyc2030">www.nyc.gov/planyc2030</a>
<a href="http://www.thehighline.org">www.thehighline.org</a>
<a href="http://www.traderjoes.com">www.traderjoes.com</a>
<a href="http://www.pikeplacemarket.org">www.pikeplacemarket.org</a>
<a href="http://www.greendepot.com">www.greendepot.com</a>


Tasuku Iwano
Production Manager & Sub Researcher]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">TRAVEL REPORT</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 10 Nov 2009 09:58:10 +0900</pubDate>
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