神戸に帰省ついでに、チャイニーズ・ニューイヤーで混み合う中華街を横目に、 海岸通、北野坂、トアロードを練り歩きました。
普段、ここまで、ゆっくりと歩き回る事もなかったので、 神戸の街で新しい発見。
神戸には小さなお店がたくさん点在しています。
東京にはない、トレンドとは距離を置き、オーナーのこだわりが詰まった店。
その中でも、新しい動きとして、作家さんが運営する店に新鮮味を感じました。
例えば:
北野坂の外れにある「小さなあとりえ*蕾」
http://tsubomino.exblog.jp/
半畳ほどの小人の家のようなお店に雰囲気のある女主人。
栄町ビルディングのAtelier Argento
http://www.atelier-argento.com/
アクセサリー作家のアトリエ兼ショールームなのですが、インテリアがNY SHOHOにあるような佇まい。
ハンカチを購入した際にパッケージにメッセージを記入してくれるとの事で頼んでみると、その場で、カリグラフィーをこなす。
栄町通りのファブリカ
http://www.fablica.com/
基本的にキッチュなものは苦手ですが、 かなりハイセンスなキッチュで構成されたこだわりの世界観には脱帽。
栄町通りのVoyageur
ここはアクセサリーをその場で店員さんがアレンジしてくれ、セミオーダーできる。なのに、金額はすごく安い。
おそらく、販売員がアクセサリーをお店で作るので、人件費=制作費で金額が抑えられています。
アメリカのPortlandやオランダのRotterdamの様に、国際レベルの感覚を持った地方都市は憧れます。
神戸はその可能性を秘めた街だと信じていましたが、よりその想いが強くなりました。
*写真は購入したチェコの馬のマリオネット。
Tasuku Iwano
Art Director





